行先 | 御池岳(バスハイク) |
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日付 | 11月17日(日) |
参加者 | 19人 |
天候が怪しく、バス会社には2日前の15日には判断を伝えるということで、『山行企画委員』で連絡を取り合い、それぞれが天気予報を見て判断。御池岳実施の方向であったので、「御池岳に行きます」と連絡する。
そして当日。雨にもたたられず、汗ばむほどの陽気であった。
石ころゴロゴロの九十九折の最初の登りを過ぎ、尾根に出ると伊吹山や琵琶湖も見えそこからは気持ちよく歩けた。が、山頂に近づくにつれ濡れた木の根や石ころ等で神経を使った。尾根道やボタンブチからの眺望は紅葉も鈴鹿山系の山々も見え、「実施してよかった~」と大満足であった。
鈴北岳から御池岳へのコースを県境尾根コースを通ってしまい、コース外の斜面を降り本来のコースに戻る、というアクシデント発生。が、経験豊富なM.Yさん・I.Yさんに大いに助けられた。感謝&尊敬!
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