
| 行先 | 戸隠山・黒姫山(テント泊) |
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| 日付 | 06月12日(金) ~14日(日) |
| 参加者 | 2人 |
12日 14:00戸隠キャンプ場、テント設営
13日 5:40テント場~6:50戸隠奥社~8:40蟻の塔渡り~ 9:10八方睨~9:30戸隠山~10:30九頭竜山~11:40一不動避難小屋~13:30キャンプ場
14日 5:00テント場~5:25登山口~5:45古池~6:50新道分岐~9:10黒姫山~10:45新道分岐~11:50大橋林道登山口~12:10キャンプ場~13:30キャンプ場出発
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12日 14:00戸隠キャンプ場でテント設営。少しアラレが降ったが無事完了。キャンプ場は設備が整っていて、売店、清潔な最新式トイレ多数、有料シャワー室、炊事場多数、車も横付けできるオートキャンプ場 です。戸隠山、高妻山、黒姫山、飯縄山等に囲まれた広大なロケーションの芝生キャンプ場で、黄葉の時期も良さそうです。 夕食は米を炊き、具沢山の絶品の豚汁でした。
13日 早朝テント場を発ち戸隠奥社に到着。巨木の杉並木の中苔むした随神門など荘厳な空気が漂っています。急登をこなしながら岩壁をくりぬいた百閒長屋を通過して、やがて鎖場の連続になります。鎖の助けを借りればしんどいけど安心です。やがて核心部の「蟻の塔渡り」、両サイドが切れ落ちた幅3~40cm、長さ2~30mの岩道です。私見ですが下を見ることなく少々前方を見れば渡りやすそうな感じがします。その後は、八方睨、戸隠山、九頭竜山と縦走路が続いて一不動避難小屋へ。八方睨、戸隠山からは白馬や北アルプスの山々の素晴らしい 景色が遠望できます。この縦走路の両サイドも切れ落ちているところが多いので気を抜かずに一不動避難小屋からキャンプ場に下山しました。夕食はテントの外で、米を炊き豪華な焼肉と野菜でした。
14日 帰阪日なのでタイムリミットを決めて山へ。登山口から緩やかな登りで古池へ。さらに登りつめて黒姫山登山口に到着。黒姫山への登山道は、急登で滑りやすくゴロゴロした岩もありしんどい登りが続きます。ブナなどきれいな樹林も多く、高度を上げるにつれて足元にはイワカガミなど小さな花も多くお花畑が続きます。分岐から最後の急登で、タイムリミット前に黒姫山に到着。頂上から新潟方面へと谷を隔てて見ると、火打山、妙高山など、焼山以外の以前登った山々が眼前に広がり、当時登ったことを思い出しました。休息後思い残すことなくキャンプ場へ下山。途中、熊の事もありましたがキャンプ場に無事到着。一息ついてテント撤収、帰阪へ。今回、計画通りに進められて何よりでした。お疲れ様でした。
追記
黒姫山からの下山時、最終の大橋林道を下山中11時30分頃、直線の林道前方を笹やぶから出て横断中の熊を発見、思わず「あ、熊や」と声をあげました。その声に熊も振り向いたようで、0.5秒程度向かい合いましたがそのまま林道 を渡り切って藪の中に消えていきました。その間2~3秒ですが、黒い顔の中に小さく目もみえました。初めての貴重な体験で100m弱の距離もあったので冷静に対応できましたが、大きさは80cm程度が共通認識です。熊も移動中だったのでしょう。生きた野生の熊をみたのは初めてでした。消えていった辺りを通過するときは、それまで以上の大声で話しながら通過しました。出会いがしらはどうなることやら、キャンプ場には報告しておきました。ただ元々この地域は熊の生息域だそうです。熊対策は熊鈴だけではなく、対策グッズで「ワンワンホーン」でも購入しようと思っています。Mさんは、熊スプレーを取り出していました。
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