行先 | 文太郎道~須磨アルプス |
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日付 | 01月07日(日) |
参加者 | 9人 |
JR塩屋駅を出発。急坂の狭い曲がりくねった道が続き、西向地蔵尊を通過し、登山口へ到着。旗振山から須磨アルプス、東山と全縦西コースを歩く。
高倉台登山口から400段の階段ルートを登らず文太郎道を行く。文太郎さんが登っていたと思うとアップダウン、岩場も元気がでて感慨深い。栂尾山で昼食を摂り、馬ノ背へ向かう。慎重に通過するがやはり馬ノ背は見渡す限りの眺望で楽しませてくれた。予定通り、東山から板宿八幡神社、板宿駅に下山。
今回のコースは縦走コースでよく整備された歩きやすい道であり、海が広がり明石大橋、神戸の市街地、自分達が歩いて来た山々が見える、新春早々の約4時間の面白いコースだった。
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