
| 行先 | 高取山(C班担当 公開ハイク) |
|---|---|
| 日付 | 11月30日(日) |
| 参加者 | 12人 |
コース: 壺阪山駅~土佐街道~砂防公園~猿石~高取城跡~五百羅漢~壺阪山
城下町のたたずまいが今も残る土佐街道をゆく。砂防公園の桜の紅葉を見る事もなく葉が全部落ちていた。ここから本格的な登りが始まるが、辺りは杉の植林で暗く単調な階段が続く。休みたいなあと思った所で、ちょうど猿石の顔と目が合った。ここが城の入り口、国見櫓からは二上山を始め奈良盆地が一望できた。
この先から苔むした大きな城壁が現れ、その姿に圧倒される。紅葉の盛りは過ぎたものの青空の下の陽に照らされた木々の色は美しく、足元の落ち葉を踏みしめる音は心地よい。
本丸には沢山の人出だ。ぽかぽか陽気の中の昼食、目の前には奥深い吉野の山々が連なる。
ヘルメットを被ったライダーのグループに驚く。何故ここに?それは下山時に判明した。山頂近くまで壺阪寺から舗装道路が続いていたのだ。寺の手前の五百羅漢が新しくなっていた。古い物は壊れて横倒し、奥に押しやられたりと何とも悲しい。
壷阪寺に到着して、短い秋の終わりの一日、ここで解散とする。
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