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2025/08月山行報告
行先 高瀬ダム~鷲羽岳~新穂高温泉(裏銀座縦走・個人山行)
日付 07月26日(土) ~30日(水)
参加者 2人

7/26 大阪~高瀬ダム、テント泊

7/27 テント~烏帽子小屋、テント泊 (5時間30分)

7/28 テント~野口五郎岳~水晶小屋泊(7時間10分)

7/29 水晶小屋~鷲羽岳~双六小屋~わさび平、テント泊(12時間) 

7/30 テント~新穂高温泉~高山

27日  高瀬ダムから烏帽子小屋へは、ブナ立尾根を登ります。日本三大急登の一つで、烏帽子小屋で入手できる水が雨不足のため少量という情報があり、それなりの水をボッカすることになりました。聞きしに勝る急登に水のボッカ、さらに夏の暑さ。汗がとまりません。樹林帯の急登なので、ただただ忍耐のひと言でした。テント場はまずまずで夕立にあいました。

28日  この日は野口五郎岳までは進み、そこで計画通り進むか撤退するか決めることにしていました。この時点では特に問題もなく、両者とも予定通りに前に向けて進むことにしました。槍ヶ岳も遠くに小さく見えてきて、少しずつ見え方も変化して励みになります。ただリーダーが途中からやや体調不良になり、水晶小屋泊に予定変更しました。小屋には予約無しでも対処していただきました。宿泊キャンセルがでて、部屋も空いてゆっくり休養できました。水晶小屋は、携帯電話もつながる数少ない場所ではと思います。

29日  水晶小屋からワリモ岳、鷲羽岳と急登を登ります。鷲羽岳山頂からは360度の展望が広がり小さく見えていた槍ヶ岳も少しずつ大きく見えてきました。槍に向かう尾根や稜線も見えてダイナミックさに感動しました。三俣山荘に降りて振り返る鷲羽岳は、じつにカッコイイ姿をしていました。三俣山荘から双六山荘にむかい、長時間歩行になるのでここで予定を再確認しました。双六でテント泊も可能でしたが、後はほぼ下りでしたので、わさび平キャンプ場に下山することにしました。初めて利用するキャンプ場ですが、予約不要、無料のテント場、20~30張はれる樹林に囲まれた草地でした。新穂高温泉まで約一時間のところで、わさび平山荘があります。この日は長時間歩行になりましたが無事目的地に到着です。

今回の山行は、私にとって色々区切りになる山行でした。表銀座、裏銀座のテント泊縦走、日本三大急登もブナ立尾根で完了、予定外の水晶小屋泊も含めて柔軟に対応する事ができました。同行者に感謝です。

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